馬取池・トンボの池
大野市六呂師高原
福井県自然保護センター本館から歩いて5分のところに、馬がはまると決して自力では抜け出すことができないという伝説のある「馬取池」があります。ここでは、梅雨のシーズン、モリアオガエルの卵塊を多数見ることができます。ピーク時には、馬取池周囲の樹木の枝に白い泡状のかたまりが100~200個近くぶらさがっています。また、その卵塊の位置が7~8mの高さにまで達することがあります。
さらに、馬取池のすぐ近くには「トンボの池」があります。ヨツボシトンボやシオヤトンボをはじめとして、エゾイトトンボやオオルリボシヤンマなど、季節によっていろいろな色のトンボが見られます。
(福井県自然保護センター 焏徳勝治さん)